看護師の選択はひとつじゃない

メジャーな循環器と消化器病棟を経験すると今後の看護師としてスキルを活かせる!

メジャーな循環器と消化器病棟を経験すると今後の看護師としてスキルを活かせる!

看護師の資格を取っても、どの科に行くかは正直悩みますね。
病院にはまだまだ自分たちが知らない科があります。
そして学べるスキルも病棟によっては違うでしょう。
一つ言えるとするならば、看護師の資格は一生もので、自分自身で身に付くことに際限はないのです。
いわばチャレンジ精神旺盛の方にはもってこいの仕事ですね。
それだけではありません、人のために役にたち、患者さんによりそえる話を聞ける人にも看護師の仕事は向いているのではないでしょうか。
自分の性格は人それぞれなので、どの病院で何科に勤めるのかは経験した人の話を学ぶのが一番です!
経験談を見ながら進路を考えて見て下さい。


女性30代後半
循環器内科2年、消化器外科1年、アンギオ室3年など

未婚一人暮らしです。

経験した病院

大学病院の循環器内科病棟・消化器外科病棟を経験し、急性期の総合病院でアンギオ室、循環器・消化器内科病棟で働いていました。

患者さんの病気

大学病院の循環器では、心筋症の患者が多く、心不全を繰り返し入院をしている患者が多かったです。
移植しか治療法がないため、心不全をともないながら移植を待っているような感じでした。
消化器外科では、ストーマ造設術や胆嚢摘出術、乳房切除術を受ける患者や、その他には、クローン病、潰瘍性大腸炎、癌の患者がいました。

技術を身につける

循環器は採血が多いので、採血の技術は身につきました。
また、循環器も外科もルート確保が多いので、そのスキルも身につきます。
外科では、OP前にマーゲンチューブを入れるので、マーゲン挿入を学んだり、ストーマの管理についても外科では覚えることが出来ました。

この資格は取ろう

認定看護師は必要です。

排便と尿量に注意

消化器では患者の排便について特に気にしていたため、3日排便がないと内服や浣腸で排便をコントロールしていました。
循環器では、in-outバランスに注意していたので、尿量などに注意していました。

残業になる

緊急入院も多く、残業は多かったです。

それぞれの強み

循環器では、心電図モニターをしっかり学べるので、その後どの科に行ってもそれが強みとなりました。
その分、処置などには弱かったため消化器外科で創処置やIVH挿入などを覚えました。

デメリットはあまり感じない

しいて言えば消化器外科は病棟が匂います。
どちらもメジャーな科なので、そこでの経験はその後どの科に行っても活かすことができます。

循環器で働く

循環器は何年働いても奥が深いなと思うので、これからも循環器で働きたいという思いがあります。
また、病棟では受け持ちなど持たされ、業務も増えますが、アンギオ室は定時に帰れ、なおかつ特殊な部署で勉強になるので、また行きたいです。

選択するのにオススメな科

将来的にどんな科で働きたいのか決めてない人は、メジャーな科なので良いかなと思います。

たくさんのことを学ぶ

重症患者の看護や心電図モニター、処置、急変時の対応など多くのことを学びました。

看護師の選択

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