看護師の選択はひとつじゃない

美容皮膚科に勤めるならば美意識の高い看護師であれ

美容皮膚科に勤めるならば美意識の高い看護師であれ

女性30代
病棟5年、デイサービス1年半、内科クリニック1年

病棟で5年ほど勤務した後、デイサービスや内科クリニックで勤務しています。

美容皮膚科も扱う皮膚科と形成外科のクリニック

保険診療:自費診療=4:6ぐらい
保険診療は皮膚疾患、火傷、疣などのできものの処置があり、自費診療は美容点滴や医療脱毛、美容レーザーなどがあります。

身につくこと

手術介助と美容系の処置が身に付きます。

資格をもつ

エステ関連の資格があると良いと思います。

特別な業務は

医療脱毛など、美容専門機器の操作があります。

患者しだいで休憩が短い

クリニックの為、診察が長引けば営業時間も遅くなります。
診察終了間際の飛び込み患者が多く、午前診と午後診の間に2時間の休憩時間がありますが短くなることも多いです。
また残業も同じく診察の終了次第になるので、平均30分程度になってしまうこともあります。

通常看護とは違う面白さ

通常の病院やクリニックでの看護業務では携わることがないエステ関連の機器操作や業務があるので面白いです。

美意識の高い患者さん

美意識の高い患者さんが来院される上に美容診療のほとんどが自費診療のため、細かいこだわりのある方も多く対応が難しい場合があります。
また美容診療に関わる注射・点滴も多いので、患者さんから細かい部位の指定が入る場合もあり緊張したりします。

今後の進路は健診専門病院

検査が中心で、検査機器の操作や採血の技術向上ができそうなので、健診専門の病院にいきたいです。

美容皮膚科にオススメなのは

美容系に興味があるだけでなく、自分自身も美意識の高い人が向いていると思います。

美容診療で学べること

自費で高額でも美容診療を受けたいと考える患者さんが想像以上に多かったことに驚きました。
自分自身が美容に興味がないと患者さんからの質問の回答に詰まったり、幅広い提案ができないこともあります。
また、美容診療は診療内容も多岐にわたり看護処置以外に覚える項目や技術、処置ごとに準備や後片付けが非常に多いのが特徴ですが、他科では関わることがない機器がほとんどなのでよい経験になると思います。

看護師の選択

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