看護師の選択はひとつじゃない

新人看護師は夜勤の遅刻で大失敗?!

新人看護師は夜勤の遅刻で大失敗?!

女性40代
小児科5年、内科2年、整形2年

新人時代に失敗してきた看護経験合計で約10年の看護師です。
新人のプリセプターをしたことがあるのですが、どの新人も失敗つづきで成長していくんだなと感じています。

新人の頃はメモを忘れずに

新人の頃の失敗は、特に患者さんの命にかかわるような大きな失敗はありませんが、やろうと思ってやり忘れていたのが多いです。
たとえば、ナースコールで患者にお願いされたことをやろうとしているときに、別の患者に呼ばれ、もともとのやるべきことをは忘れて患者に迷惑をかけてしまったということです。
特に夜勤の時には休憩中にトイレに行くときも患者さんから呼ばれることがあり、それを書きとめようとするとメモを持っていないことに気が付き、手の甲にかきまくって、患者さんから「その手はどうしたんですか」と指摘を受けたこともあります。
いつでもメモを持っておかなくてはいけないなと思う日々でした。

夜勤の遅刻

一番の失敗は新卒の夜勤で遅刻をしてしまったことです。
病棟からは夜勤予定者が時間に来ない場合には電話をかけるようになっていましたが、電話がきたとき自分が夜勤だということを忘れていました。
そして寝ぼけていて「急な入院があって呼ばれたんですか」と言ってしまったのです。
電話で怒鳴られ目が覚め、急いで駆けつけました。
看護師寮に住んでいたので、病棟まですぐに行くことはできましたが、準夜スタッフに迷惑をかけてしまいました。

十分な睡眠時間がとれていない

日勤での緊張で準夜前の仮眠が十分でなかったことと、変な時間に寝入ってしまったために起きるタイミングがずれたことが原因だと思います。
目覚ましは自分でかけていましたが、勝手に止めていました。

遅刻がトラウマに

寝坊しないように目覚ましの数を増やしました。
また準夜で寝れないときにはもう寝ないと決め、体を横にして休みだけにしました。
意外にもその遅刻がトラウマになってしまい、それ以降は目覚ましがなくても目が覚めるようになり、遅刻はありませんでした。

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