看護師の選択はひとつじゃない

5年目看護師の新しい挑戦は看護学生の臨床指導

5年目看護師の新しい挑戦は看護学生の臨床指導

女性40代
小児科5年、内科2年、整形外科2年

看護経験約10年で、その間に看護研究や臨床指導を経験してきました。

困った経験のある科

小児科の時です。

臨床指導することに

総合病院の小児科に勤めていたとき、看護学校の学生が実習に来ていました。
看護経験8年目の先輩が臨床指導を行っていたのですが、結婚退職を機にその臨床指導を自分が引き継ぐことになってしまったのです。
当時は5年目だったので、臨床指導をできるほどの知識はなかったのですが、他の人は委員会をたくさん持っていて出来る人がいませんでした。

師長からの説得

師長からその話をもらった時には、私は実力不足である旨を伝え一度断りました。
しかし他に誰もできる人がおらず、期間も3ヶ月だけだと言われて引き受けることになったのです。
師長も主任もフォローはするからということでした。

主任の助けがあった

採血の実習や看護技術の実習は私でも問題なく行うことが出来たのですが、看護アセスメントの勉強会や看護計画の勉強会では主任に一緒に参加してもらって助言をしてもらいました。
私には気づかなかった部分を主任が指摘してくれるので、とても助かりました。
学生たちにとっても主任の指摘は厳しかったと思いますが、実りのある実習が出来て良かったのではないかと思います。

何事もチャレンジ

何事もやってみるものだと思いました。
初めのうちは自分に出来るか不安ばかりが強くかったのですが、やってみると実習生の気持ちがわかり、学生の気持ちになって看護技術の指導をするようになりました。
そして看護計画などの指導についてはまだまだ実力不足だなと感じ、自分でも勉強が必要だと思いました。

飛び込む勇気

何事も未知の分野に飛び込むことは怖いし、自分では力不足なのではと思うことも少なくないと思います。
しかしやってみると意外にできるなと思うこともあるし、足りない部分も自覚できるので、もっと頑張ろうと思います。
そのために何事もチャレンジが大切だと思います。

看護師の選択

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